美容と健康の敵「むくみ」を即効改善予防!
≪むくみとは?≫
むくみとは専門用語で「浮腫」といいます。
普段、細胞は栄養や老廃物のやりとりを水分を通して行っています。
しかし、血液の流れが悪くなったり老廃物の量が増えたりすると水のやりとりがうまくいかず、細胞の中や外に水分がたまるのが「むくみ」です。
血液が流れにくくなり、心臓や血管に負担がかかり、身体の中から膨れているので皮膚が伸びやすくなってしまう。
男女関係なくおこります。健康から見ても放っておけない状態です。
≪むくみの原因≫
老廃物の増加、水分調節の不調、血行不良です。
≪体内リズムとむくみ≫
【1】 朝…消化力増加、血液が流れにくい
【2】 昼…心拍数増加、体温上昇
【3】 夜…コレステロール増加、成長ホルモン増加、老廃物増加
人体にはいろいろな周期がありますが、最もむくみに関係するのが、「1日の体内リズム」です。
人体は、朝と夜中では状態が違います。リズムに合わせた対処や予防法で、効率よくむくみの改善や予防をしましょう。
朝の体内リズムとむくみ改善・予防法!
≪朝はたまった老廃物を掃除するタイミング!≫
寝ている間に老廃物がたまりやすく、水分が外に出にくい状態なのでむくみやすいのです。朝は、体の中にあるむくみのもとを掃除することが大切です。
≪朝の手浴 お湯と水でむくみとり≫
温度差によって強制的毛細血管を開いたり伸ばしたりすることで、水分を戻しましょう。
【1】 温かいお湯に手を浸して20秒
【2】 冷たい水に手を浸して20秒
【3】 最後にお湯に手を浸して20秒
※この時、指を伸ばしたり縮めたりすると効果的!
※むくみがひどい場合は、2〜3回繰り返しましょう。
≪朝の老廃物掃除にはバナナを食べる≫
バナナには、「カリウム」が豊富に含まれている。
カリウムは、体内のナトリウムや老廃物を排泄するのに大切なミネラル。調理による損失もゼロで、手軽に食べられるのでオススメ!
手浴かバナナどちらかでもいいのでできる方をやってみましょう。
≪昼間は筋肉を刺激して血流を良くしよう!≫
昼間、人間は直立で活動しています。
そのため、体温や心拍数が高くなりますが、それらのエネルギーは動くために使われています。
また、重力によって心臓から遠い部分は血液だけでなく、細胞の水分も戻りにくくなるため、むくみます。
≪昼は足首を意識した「家事ながらストレッチ」≫
1 掃除機をかけながら 足首をのばす
2 イスに座り 足をブラブラ
3 洗濯モノをかける時 つま先だち
※いずれの動作も、普段より足首を大きく伸ばすことがポイント!
≪夜は「水分」「栄養」「休息」をしっかりとる!≫
寝ている間に身体の修復を行いますが、栄養補給といかに上手に身体を休めるかにかかっています。
寝ている時は代謝や血行も落ちるので最も水分がたまりやすくなります。
そこで寝る前に!!
≪「水分補給」にはクランベリージュース≫
アメリカのハーバードメディカルスクール臨床実験の結果、1日300mlのクランベリージュースを半年間摂取したら、尿の状態が良くなることが確認されています。
尿の状態が良くなり、腎臓の負担が減り、むくみ改善につながるというわけ。
また、心臓疾患の予防にもいいので、更なるむくみ改善も期待できます。これは、プロアントシアニジンという成分がクランベリーに多く含まれているためです。
≪夜の「栄養補給」にはアーモンド≫
アーモンドには、代謝を高めるビタミンB2、酸化を予防するビタミンE、老廃物排泄、筋肉の緊張をとるカルシウム、腸の働きを高める食物繊維の他、代謝に役立つマグネシウム、ビタミンB1などが豊富に含まれています。
アーモンドを食べると、体内塩分を調節し、水分代謝を高め、老廃物を出し、むくみ解消につながります。
≪夜の「休息」には枕の隙間をタオルで調節≫
夜寝る時のポイントは、頭の位置!横になった時に、首の後ろにできる隙間が、寝ている間の血行に大きな影響を与える。
首のうしろの隙間にタオルを丸めておくことで調節します。首への負担が軽減し、血行が良くなる。
また、肺の圧迫が減り睡眠時の呼吸がスムーズになり、さらに足から戻る血液がスムーズになるため、翌朝のむくみ防止にもなります。
むくみが気になったらできることから始めてみてくださいね^^


