2009年12月07日

成長ホルモンで痩せる体質へ

成長ホルモンで痩せる体質へ.jpg

30歳を超える辺りから、モデルの先輩方たちからも聞こえる声なのですが、若い頃に食べていた量とかわらないのに、なぜか最近太ってしまうというのです。

これは、基礎代謝量が減って起こる現象です。

つまり、食べても痩せる体になりたければ、運動よりも食事制限よりも
基礎代謝量をアップするのが効果が一番あるわけなのです、が。。。

なかなか難しいです。

成長期をピークに年齢を重ねると基礎代謝量は急減しますが、これは筋肉が減少して代謝量が減っているわけではありません。

基礎代謝量の増減は、成長ホルモンの増減と密接な関係があるのです。

例えば、15〜17歳というとホッソリした子が多いのですが、この年代は成長ホルモンの分泌が多く、成長に振り向けるカロリー消費が多いので、ホッソリとなります。

成長ホルモンの分泌は、寝ている間に生じています。

細胞の分裂・増殖・再生は、睡眠時などの安静時に活発に行われ、体の再生・成長には、細胞の不活動状態を必要としています。

夜、寝ているときに成長ホルモンの分泌が一番活発となるのはそのためです。

睡眠時に活発な代謝が生じるので、体は消化ではなく、体内の脂肪を分解して、そのエネルギーを作り出します。

成長ホルモンが、脂肪を分解してくれるのでダイエットにもなるのです。

つまり、成長ホルモンの分泌が活発な若い時期な、肥満になりにくいのです。


成長ホルモンの分泌は年齢とともに減っていき、基礎代謝量も どんどん減っていきます。夜、脂肪を分解する量も減り続けているということです。

成長ホルモンの分泌が減るとともに体や精神も安定して、これが成熟ということで自然の摂理ですが、個人の意思では変えようがありません。

しかし、成長ホルモンは大人になってからも分泌されます。
そして体を正常に維持する重要な働きをしています。

つまり、体を維持するためにはこの成長ホルモンが不可欠で、体力の低下を防いでくれる働きをします。

運動をすると筋肉や骨の細胞が破壊されて、その再生が必要となります。

この体の再生への必要から、成長ホルモンが分泌されます。

ということは、運動をすると若返る力が出てくるってわけなのですね。

老化を防ぐために運動が必要という理由が、ここにあるんですね。

そして若返りにもダイエットにも必要なものが、成長ホルモンなんです。


この成長ホルモンの働きは寝ている間に行われます。

成長ホルモンの分泌を高めるためにリラックスが重要です。

なので空腹は緊張を呼び込み、緊張状態は副交感神経の働きを阻害して、返ってこのホルモンの分泌を妨げます。

あまり寝る前に空腹状態になってしまうのは避けておきましょう。

成長ホルモンで基礎代謝をアップし痩せる体づくり&アンチエイジングと一石二鳥が可能となります。
posted by ユイ at 14:36| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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