2009年11月20日

美肌を作る栄養素

肌の栄養素。緑黄野菜などに含まれるベータカロチンが抗酸化作用をもたらしてくれます。.jpg

肌の基本が分かったら、次は美肌を作るために必要な栄養素についてみていきましょう♪

「肌にいい食べ物」と一口に言っても、数えきれない食品がありますよね。

一日30品目なんていいますが、なかなか食べられないし「肌にいい」と分かっていても続かない。

結果、『手軽に食べられるパンやおにぎり』とか『お洒落なイタリアンのお店でパスタとサラダ』なんていうのに手が伸びてしまい、炭水化物
に偏った食事になりがち。

私もパンやご飯、パスタも大好きなのですが 炭水化物はカロリーにはなっても肌への栄養にはならないんです。

また、生野菜のサラダはビタミンの含有量が少なく、たくさん食べられない上、体を冷やしてしまいます。

冷えは血行不良を招き、肌に栄養が行き届かなくなるため代謝が下がってしまうのです。

肌の事を考えるなら、ベータカロチンをたくさん含む緑黄色野菜や、ビタミンCを豊富に含む淡色野菜を摂りましょう。

これらは抗酸化作用をもち、肌荒れや老化を防ぐ働きがあります。

そして肌を生み出す元になるタンパク質も大切ですね。

脂肪分の少ない鶏のササミや豚のモモ肉、白身魚や豆類なども高タンパク低カロリー。美肌には欠かせないタンパク質は必ず摂取☆

さらに 主食のご飯は炭水化物ですが、玄米に変えるだけで栄養価が変わってきます。

腸内細菌のバランスも整えてくれるので、便秘の人にもオススメです。

玄米にはビタミンB群、鉄分、各種ミネラルの他 水溶性・不溶性の食物繊維がバランスよく含まれています。これらが腸内で膨らみ、腸の壁を刺激して蠕動運動を活発にしてくれるのです。

日本人は他の人種に比べても肌のキメが細かく、肌老化も遅い民族と言われています。

肌に必要な栄養素。やっぱり和食が一番よかったりするんです。.jpg

昔からの伝統的な和食が、結局は一番肌にいいのかもしれませ
んね^^
posted by ユイ at 17:54| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肌の知識 基本の「き」A

肌の老化。コラーゲンとヒアルロン酸の摂取がポイントです。.jpg

真皮は私たちの肌のハリや弾力を司っている部分で、約70%がコラーゲン(膠原線維)です。

他にもエラスチン(弾性線維)やヒアルロン酸などのムコ多糖類、それらを作り出す線維芽細胞などによって構成されており、神経や毛細血管も通っています。

皮膚の付属器官である皮脂腺や汗腺もここに存在します。

真皮は肌の老化と密接な関係のある層です。
何故かを、これからご説明しましょう。

わたしは皮膚を説明するとき、「表皮」「真皮」「皮下組織」をよくベッドに喩えるのですが、ベッドはシーツ、マット、スプリングで出来ていますよね?

このシーツにあたる部分を表皮、マットにあたる部分を真皮、スプリングに相当するのが皮下組織だと思ってもらえればいいと思います。

今回のお話の要である真皮は、ベッドでいう「マット」の役割を果たしていると説明しました。

新品のベッドはマットもフラットで、弾力性がありますよね?ところが、年月が経って行くうちに いつも寝ている真ん中の辺りが凹んでくる、弾力がなくなるなどの劣化が見られるようになります。

肌もこれと同じで、年齢を重ねるごとに真皮線維や、それを作り出している線維芽細胞が衰えてゆくのです。

そうするとベッドと同じように、マットである真皮は凹み、弾力が失われます。

マットが沈むと、シーツも凹みに沿いますから、表面からも凸凹して見えます。

このように真皮層が衰えると、肌にハリや弾力がなくなり、代わりに消えないシワやたるみが出来ることになります。

コラーゲンやヒアルロン酸は年齢と共に減少していくので、肌の老化を防ぐためには これらを補う必要があるわけです。

ただし、化粧品に配合されているコラーゲンやヒアルロン酸が真皮にまで浸透するかと云うと『否』。

分子量が大きいので浸透はしません。
角質層にとどまって保湿の役割を果たすものと思って下さい。

また、食品やサプリメントで摂ったからといって直接コラーゲンになることもありません。

新しいコラーゲンを生み出すためには、その生成を促進させる ビタミンC誘導体やレチノール(ビタミンA)などが有効なのです。

posted by ユイ at 17:47| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肌の知識 基本の「き」@

肌。皮膚の構造。『表皮』『真皮』『皮下組織』.jpg

あなたは肌の事をどれだけ知っていますか?

ファッション誌に載っている美容特集や、TVに出ているカリスマ美容家の話には 知らない言葉がいっぱい!

今回は、知ってるようで知らない肌の知識 基本の「き」をお話したいと思います。


皮膚は私たちの体の大切な部分(内臓、脳など)を守る「袋」の役割を持っています。

この袋は呼吸し、生まれ変わり、感覚を持っていて、三層構造をしています。

それぞれ 上から『表皮』『真皮』『皮下組織(脂肪層のこと)』といい、これを合わせて『皮膚』と呼んでいるわけです(ちなみに、この下は筋肉や骨です)。

私たちがスキンケアをするとき、最初にお化粧品に触れるのは皮膚の一番上の層である表皮なのですが、実は この表皮、更に4層に分かれているのです(上から「角質層」「顆粒層」「有棘層(ゆうきょくそう)」
基底層」と言う具合)。

表皮の最下層である基底層では、真皮層から栄養や酸素をもらって 常に新しい細胞を生み出し、有棘層⇒顆粒層⇒角質層へとターンオーバーしていきます。

ターンオーバーは約28日周期で行われると言われていますが、実際は年齢を重ねるごとにサイクルは長くなっていきます。

では、表皮はどのような構造になっているのでしょう?

例えば角質層。

実際は死んだ細胞が積み重なって出来ているのですが、通常 この層に25%前後の水分を含んでいます。

皮膚に触れる全ての物質から体を守り、角質層から下の水分の蒸発を防いでいるのです。

この角質層が規則正しく並び、適度な水分を含んで肌のキメが整っている時、肌のバリア機能は発揮されます。

つまり、このバリアによって紫外線や病原性微生物、ホコリなどから肌を守り、水分の蒸発を防いでいるというわけです。

また、角質層より下の層は生きた細胞で、約65%ほどの水分を含んでいます。

外からの刺激に反応して、その情報を神経に伝えたり、紫外線に当たればメラニンを作る、時にはアレルギー反応を起こすなど、さまざまな活動をしています。

たった0.2mmの層ですが、案外複雑なものなんですよね(笑)

この表皮のケアを怠らない事は、その下にある真皮層を守る事にも繋がります。

洗顔からUVまでぬかりないお手入れで若々しい肌を維持しましょう。
posted by ユイ at 17:42| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイケアレスキュー

アイケアレスキュー。目の疲れは顔の疲れ。目元のクマを放置するとシワが増えてしまいます。.jpg

わたしもそうなですが、疲れると目元に出る人が多いんですよね。

目の下にどんよりクマができたり、二重が三重ぐらいになってたり。

しかも乾燥が加わると、ちりめんジワまで増えちゃったりするから もう大変。

そんなときのわたしのアイケアレスキュー法を今日は教えちゃいます。

アイクリームとラップがあればお風呂で簡単に出来ますので試してみて下さいね♪

@洗顔後、洗面器に熱めのお湯を張り、お顔を その蒸気に当てます。
こうする事で皮膚を柔らかくし、毛穴を開かせて化粧品の有効成分を浸透しやすくするんです。

A肌が柔らかくなったら、気になる部分にアイクリームを厚めに塗ります。(肌が隠れるくらい)

Bその上からラップを貼り付け、10〜15分置きます。

Cラップを剥がしたら、そのままアイクリームを肌に馴染ませて下さい。


あとは普段通りのケアをして『おやすみなさい』。

次の朝、目元にピンとハリが出ますよ☆

疲れが目元に出やすい人はぜひ試してみて下さいね^^
posted by ユイ at 17:33| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乾燥肌ケア

乾燥肌ケア.jpg

Q:乾燥してる時は、やっぱりクリームをたっぷり塗った方がいいんでしょうか?

A:答えは『NO』。

『乾燥しているときは肌の水分を逃がさないように油性成分のお化粧品を使わないと!』

これは間違っていません。
ただし、これも肌にしっかり水分を与えてからの話です。

案外ローションは手のひらでバシャバシャっとやってすぐ乳液やクリームを塗っていませんか?

角質層へ浸透するのは水溶性のもの。
水分をしっかりチャージしないで乳液やクリームを塗ってしまうと、『しっとりした感触』にはなりますが『潤い』とは違います。

表面だけしっとりさせても中はスカスカ…。
これでは『保湿』とは言えませんよね。

しかも、乳液やクリームを必要以上に使うと、もともと肌に備わっている皮脂分泌機能が衰えたり、ニキビの原因になったりします。

化粧水で与えた潤いは乾燥を防ぐと共に、美容液を浸透させる“呼び水”にもなるので、このあとにすぐ美容液を使用してみて、肌をよくチェックします。

そして、目元や口元がガサつくようなら薄く少量のクリームを塗ってみて下さい。
クリームは油分が多く酸化しやすいので『抗酸化成分』の入っているものがいいですね。

『乾燥にはたっぷりの水分、少量の油分』

これが大切なのです。
posted by ユイ at 17:27| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エステサロンを選ぶ基準 vol.2

エステサロンの選び方。自分に合ったエステサロンを知ることが大事です。美容の基本はまずは自分を知ることから。.jpg

本当によいエステティックサロンとはどんなサロンなのでしょう?

例えば…

*常に向上心がある

*多くの顧客に支持されている

*接客・マナーやサービスが行き届いている

*エステティシャンが高い技術と知識を持っている

*お客様の声をサロンに反映させている

などなど

最新の技術や情報に敏感で、外に向けて様々な情報を発信できる。
スタッフの教育が行き届いており、顧客満足度が高い。
また、お客様のためにスタッフ一人ひとりが常に知識や技術を磨いている。

お客様の質問に対して的確に分かりやすく答えられる。

こういったサロンであれば、よいサロンと言う事ができると思います。

ただし、外から見ただけでは なかなかここまでは分からないものですよね。それに、直接 サロンやスタッフに関わってみて初めて分かる事もあります。

そんなわけで、まずはサロン体験をしてみましょう!

もちろん前回の失敗しないサロンの選び方の手順を踏みます。

そして実際に行ってみる。

まずは入店時の対応をチェックして下さい。
笑顔で気持ちよく迎えてくれて お待たせしないかどうか。第一印象でサロンのイメージが決まってしまいますから、これは大事ですよね。


そしてカウンセリング。

ここでお客様の要望を正確に汲み取り、肌診断などを行なった上で適切なメニューを組み立てます。

サロン側にとっては当たり前の事なのですが 実際のカウンセリングよりもコースの説明が長かったり、不必要なメニューを勧められたりすることもなきにしもあらず。

いくら勧められても、その気がないなら絶対にコースを組んだりしないことです。

そして、分からないことは納得できるまで聞く事です!

お客様には施術内容や料金についてなど様々な事を聞く権利があり、エステティシャンにはそれに答える義務があります。

これを『インフォームドコンセント』と言い、近年エステティックでも重要視されているのですが、このような『説明と同意』があって初めて施術を行う事ができる事を覚えておきましょう。

聞いた事にキチンと答えられないのは勉強不足。
やはりエステティシャンには お客様に正しい情報を提供できる知識を持っていてほしいですよね。


さて、次に実際の施術で気をつけておきたいポイントを挙げておきますと、エステティシャンがお客様に対して細かい気配りが出来ているかどうかという点です。

例えば、敏感肌だと分かっているのにマッサージや拭き取りが強すぎるとか、エステティック機器のボリュームを初期設定のまま、調整を行わない などの対応は、場合によってはトラブルにつながることも。

自分の身を任せるわけですから、やはり相手の身になって気をつかってくれるエステティシャンに担当して欲しいものです。

エステティシャンの仕事に対する姿勢をみておきましょう。


最後にアフターカウンセリングです。

施術前と後でどれぐらい変わったのか、または改善されたのかを確認したり、さらにホームケアのアドバイスや注意事項を説明します。

ここでも、カウンセリングよりコースや店販商品の説明が長かったり、とにかく契約を取ろうと 良いことばかりを並べ立てる場合は要注意。

エステティシャンが本当にお客様のためを思って接しているかどうかがポイントになります。

商品を勧めるにしても、お客様の肌を良い状態に保つために必要な場合もありますから 商品を勧められたからといって『良くないサロン』というわけではありません。

この場合 必要ないものを無理に買わせようとするとか、契約をとるまで帰さない などといった行為が問題となります。

要するに、お客様を気持ちよくお迎えして 気持ちよく送り出すことのできるサロンを選ぶことが失敗しないコツなのです。

エステティックサロンの敷居は決して高くありません。

あなたに一番合ったサロンをぜひ見つけて下さい^^
posted by ユイ at 17:22| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エステサロンを選ぶ基準 vol.1

エステサロンの選び方。自分に合ったエステサロンを知ることが大事です。.jpg

最近では非常に多様化し、メニューも専門的になったエステティックサロンですが、なかなかサロンへ一人で出向くのは勇気がいる人も多いのではないでしょうか?

『気になるサロンはあるけど高そう』

『ホントにキレイになれるのか不安』

『商品をたくさん買わされるんじゃ…』

などなど、尻込みしてしまう要素がたくさんあるようです。

そこで、サロンを選ぶ時のポイントを今日はご紹介します。


@まずあなたが何を望むのかをはっきり決めましょう。

フェイシャルケアなのか、ボディケアなのか。
痩身なのか、脱毛なのか、それともリラクゼーションなのか。
「何をしたいのか決まってないけど、とりあえずサロンに行けば何とかなるわ」というのが、実はエステティシャンとしては一番困るのです。


Aさらに自分の体質をよく知っておくこと。

サロンでは必ずカウンセリングを行いますが、これは主に現在の肌の状態や生活環境・習慣、かかったことがある病気やアレルギーなど、施術を行なっても大丈夫かどうかを見極め、お客様に最適なメニューを提供するために必要なのです。

しかし、エステサロンは病院ではありませんから 疾患の治療はしません。健康な体に施すのがエステティックの施術なのです。これらをふまえて、あなたの感性や体質に一番合ったサロンを選ぶ事が大切です。

 
Bではどうやって探すのが一番いいか?

一番いいのは口コミや紹介です。
実際にサロンに通っている人の話を聞いて行くなら安心ですし『大切なお客様のご紹介』ということでサロンもキチンと対応してくれます。
また、メディアで取り上げられたサロンも、技術やサービス、接客などに定評がある場合が多いでしょうから選択肢に加えても良いと思います。

さらに最近はどのサロンにもHPがありますので、その内容をよく吟味して決定するのもいいかもしれません。
お店の雰囲気やスタッフについても分かりやすいサロンなら、より良いですね。


Cいよいよ絞り込みが出来たら、電話をかけてみましょう。

予約を入れる際の電話対応はサロンを選ぶ時の大きなポイントです。
まず、スタッフの対応が丁寧で分かりやすいこと、そして質問に対して的確な答えが返ってくることが大事。

「電話ではお答えできかねます」とか「まずは、ご来店頂いてカウンセリングしてみないと」とか「とりあえずトライアルでお試し下さい」などの返事が返ってきたら要注意です。

どれだけ親身になって説明してくれるかをここでチェックしましょう。


Dそして、忘れてはならない 料金や支払い方法、会員制などのシステムがはっきりしていることも合わせて確かめておきましょう。

料金設定が曖昧だったり、サロンのスタッフに電話をタライまわしにされるようなことがあれば注意しましょう。

以上のような基本的なポイントを押さえておくだけでサロン選びがスムーズかつ、比較的安心して行えるようになると思います。


これからエステに行ってみたいな、と思われている方は是非参考にしてみて下さい^^
posted by ユイ at 17:19| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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